
時代の変化に伴い、鮨屋の伝統的な緊張感ある白木で明るい空間ではなく、大正浪漫を彷彿させる桜材の温かみある色づかいによるリラックスと色っぽさをミックス、現代にアジャストさせた空間(令和浪漫)をデザインした。店内には『伊藤若冲の群魚図をすしネタの魚に置き換えたら』というリクエストをもとに水墨画の作家さんが制作したアートの他、人間国宝による備前焼の花刺しにロートアイアンの椿の一輪挿しが空間のテーマと花言葉でもある『謙虚な美徳』を表現。アートの質が銀座のクラス感に共鳴し、心地よい緊張感を生み出す空間に仕上がっている。
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