JOSE LUIS

ビルディングタイプ
レストラン
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80
日本 東京都

DATA

CREDIT

  • 設計
    DESIGN STUDIO CROW
  • 担当者
    藤本泰士、末木なな子
  • 施工
    ラックランド 大阪支店、照明計画:モデュレックス、FF&E(家具、意匠照明、アート):ザ・ヴィンテージハウス、サイン計画:彩雲デザイン、グラフィックアート:OVER ALLs
  • 撮影
    ナカサ&パートナーズ

スペインの中心地マドリードにて、王室御用達のレストランとして60年以上も長く市民に愛されてきた名店ホセ・ルイス。日本初上陸となる渋谷店では、本国で大事にされている“伝統と革新“のコンセプトを基盤としつつも、日本ならではの進化が当プロジェクトに求められた。また料理において、”伝統“と”革新“が融合し、化学変化が起きるさまや過程を、空間デザインでは“イノベーティブラボ”と捉え、一つ一つのディテールを追求し、洗練された店作りを目指した。 ホセ・ルイスは施設のレストランフロア中央に位置するロケーションとなり、メインダイニングエリアを軸に、手前にラウンジエリア、奥にはボックス席のみで構成されたセミプライベートエリアといった3つのゾーンに分けてレイアウトを行った。 まず中央のメインダイニング正面には、それぞれ形の異なる吹きガラスのフラスコ照明が壁一面に広がり、キラキラとした光がゲストや料理と共に、空間を華やかに彩る。またアートの様な植栽に囲まれたラウンジ席は、ゆったりとした家具にて寛いでお酒や食事を楽しめる環境となっている。 更には色とりどりのピンチョスが並ぶショウケース、料理のカルテやツールを取り入れたアートディスプレイ、現地のバルのトレーラーをモチーフにしたドリンクカウンターなど、イノベーティブラボの空間を心地よく楽しめる様、ダイニングを囲む様にバランス良く配した。

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物件所在地

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