児童福祉施設_ROSELLE CLUB T+R

ビルディングタイプ
その他教育施設

DATA

CREDIT

  • 設計
    LSDdesign
  • 担当者
    比嘉 幹・東 匡志
  • 施工
    株式会社 徳里産業、電気設備:東洋電気工事株式会社、機械設備:株式会社 大屋設備、空調設備:サンデン・リテールシステム株式会社
  • 構造設計
    LSDdesign 本間 真生
  • 撮影
    石橋マサヒロ

沖縄のうるま市に立つ障がい福祉施設である。 主な事業としては放課後デイサービスであり、障がいのある児童、0歳から18歳を幅広く受け入れ可能な施設である。学校後や長期休暇中に通う事ができる学童のような施設で本施設では主に発達障がいを持つ児童が利用する予定で運動なども活発な子どもが多い。 設計は1階、中2階、2階の3層構造であるが、1階は気分が元気な子どもが駆け回る空間で、トラック競技場のような床仕上げとする事で運動することを誘発させ、天気の良し悪しに関わらす楽しめる空間とした。 最上階の2階は落ち着いた雰囲気のインテリアとし、遠くの景色を眺めたりとゆったりと過ごし易い雰囲気にした。 1階からスキップさせた中2階の図書館は木ルーバーに覆われ、各階繋ぐ役割を持つ。1階と2階を近くさせる0.5層のような設定であり1.2階の交流を促す。 各層は吹き抜けで繋がれ、声や音や光と行った現象が階で断絶せず利用する人たちがどこかで繋がっていると感じる設計にしたいと思った。

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