
段丘に沿った細い路地を登り、振り返ると海への視界が開ける。そうした漁村の生活動線を室内にも延長して構成されたリビングスペースです。玄関上部から食堂に連なる船底天井は、敷地最奥の居間に向かって縁台となり、さらにその上面が甲板として外部に連続します。その舳先は、細い路地から、海へと視線を返す屋根になっており、一体の空間に様々な場を生み出しています。
段丘に沿った細い路地を登り、振り返ると海への視界が開ける。そうした漁村の生活動線を室内にも延長して構成されたリビングスペースです。玄関上部から食堂に連なる船底天井は、敷地最奥の居間に向かって縁台となり、さらにその上面が甲板として外部に連続します。その舳先は、細い路地から、海へと視線を返す屋根になっており、一体の空間に様々な場を生み出しています。