PIECE HOSTEL SANJO WEST

ビルディングタイプ
ホテル
2
399
日本 京都府

DATA

CREDIT

  • 設計
    HIGHSPOT DESIGN
  • 担当者
    加藤直史、廣瀬悠
  • 施工
    山庄
  • 撮影
    繁田諭

「PIECE HOSTEL SANJO」は京都市内中心部に展開するアクティブトラベラーをターゲットとしたホステルブランドであり、近年のインバウンド増加に伴い高稼働率で運営している宿泊施設である。 「PIECE HOSTEL SANJO WEST」は向かいのフロントやホテル運営機能を兼ね備えた「PIECE HOSTEL SANJO EAST」の増床宿泊棟としての新築プロジェクトである。 「PIECE HOSTEL」に共通する特徴として、顧客のニーズに合わせ、ドミトリーやシングル、ファミリータイプなどのバリエーション豊かな客室タイプを用意しながら、タイプに応じた機能性と居住快適性を保つことが挙げれらる。 また客室は睡眠のための最低限の機能に特化させている分、共用部を「コミュニケーションスペース」と定義して空間の充実かを図っている。 「PIECE HOSTEL SANJO WEST」においても、ゲストがくつろぎながら本を読んだりカフェを楽しんだりするラウンジスペースや暖炉を中心としたソファスペース、自由に料理を作って食べられるセルフキッチンスペースや大型のスーツケースを預けられるロッカースペースなど、低価格で宿泊可能なホステルとは思えないくらいの充実した共用空間を完備している。 エントランスから奥のラウンジ空間、内部庭園空間にコミュニケーションスペースが連続して繋がることにより、ゲストそれぞれが自分の居心地の良いスペースを見つけ出す事ができ、滞在時間をより豊かにする事が出来る空間となっている。

物件所在地

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