
Impressive Dining Tokyo 東京に居ながらオーストラリアの恵みを楽しめるダイニング 「所縁のある『西オーストラリア』の素晴らしさを日本で広め、 食文化を通じてその発展に貢献するお店をつくりたい」という施主の想いを酌み、 かの地の海や空、大地を身近に感じながらの食体験を実現できるように、 木目や漆喰などの自然の風合いを活かす内装材を多く用いた空間を提案。 見せ場は客席奥の壁から天井に連なる「塗り版築」による左官の業で、 コンセプトカラーであるブルーを幾層にも分けて丁寧に塗り込んだ仕上げが テーブル上の食器やグラスの色と相俟って、 まさにかの地を感じられる食体験空間を最大限に演出してくれている。 更に施主の強い希望によって生まれた「ワインタワー」が オーストラリアワインだけで90銘柄以上を揃えるダイニングのシンボルとして お客様の目と舌を楽しませている。 前面がガラス張となっている店内は風通しもよく、 テーブル間隔をしっかり確保した客席レイアウトに加え、 スタッフの落ち着いた接客スタイルによって、 都心でありながらもゆったりとしたランチやディナーの時間を過ごさせてくれる。 店の前には春になると桜を満開にする公園(南桜公園)があり、 店内そしてテラス席から得られる見事な借景も この店の売りの一つとして常連客には定着しつつあるらしい。