老人施設(老人介護施設)

ビルディングタイプ
養護施設・福祉センター
アワードバッジ
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869
日本 茨城県

DATA

CREDIT

  • 撮影
    矢口信男
  • 設計
    NOBU ARCHI DESIGN株式会社・株式会社渡辺有規建築企画事務所
  • 担当者
    成ヶ澤伸幸
  • 施工
    渡辺建設株式会社
  • 構造設計
    株式会社渡辺有規建築企画事務所
  • 空間デザイン
    NOBU ARCHI DESIGN株式会社
  • 施主
    社会医療法人社団 同樹会 結城病院

TBSのTHE世界遺産で多くの世界遺産を撮影されているカメラマンの矢口信男氏が撮影を担当されました。 4K映像を是非ご覧ください。 https://youtu.be/hDsj4AQlUqw?si=lbeytdvZkO_zxmpR デザインコンセプト ブリテッシュスタイルのマナーハウス(貴族が所有していた邸宅)をホテルに改修したイメージの老人施設(介護老人保健施設)です。 介護老人保健室とは介護老人保健施設(ろうけん)とは、要介護状態の高齢者が在宅復帰を目指してリハビリを受ける施設です。病院と自宅の中間的な役割を果たし、医療ケアや介護サービスを提供する施設です。 外観イギリスのコッツウォルズ地方の伝統デザインを再現しております。 尚、この施設は一見高級有料老人ホームに見えますが、医療施設が運営している介護保険加入者が入居できる施設です。 入所される高齢者がマナーハウス(Manor House)で過ごしているようなイメージになるよう空間デザインを致しました。 介護浴室はローマのテルマエ(大浴場)イメージしドーム天井の空間デザインをしました。 マテリアルの説明 外部装飾はイギリスのHaddonstone社に依頼しデザインチームと共同デザイン 内部は、西洋クラシックデザインにまとめました。 外壁は石積みをイメージとした印象になるようAICAのジョリパットサンドブリックを採用。 主の内装マテリアルは、国内調達が叶わないものは、デザインを具現化するため海外から輸入致しました。 空間はモールディングデザイン、タイルデザインには特には拘りました。 施主の要望によりイタリアのテルマエをイメージしたドーム天井の浴室空間をデザインし、イタリアのマラッツイ社のタイルを採用しました。 タイル商社で在庫品から選定するのでは無く、空間に合うものを一つ一つ選定しマラッツィ・ジャパンに協力頂きイタリアやスペインからプロジェクトの為にタイルを輸入頂き、イメージした空間が完成しました。 特に浴場は天然大理石のトラバーチンを模倣した磁器タイルを選定しコラム(西洋の柱)と空間で融合し西洋クラシック空間の浴場をイメージした空間にまとめました。 洗面室の壁タイルに六角形のタイルを採用した理由は、老人施設の所在地の茨城県結城市の伝統工芸である結城紬の折柄の亀甲をイメージしデザインに取り入れました。

物件所在地

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