
PROJECT MEMBER
自社の設計部、営業部が入居する新築オフィスビル(鉄骨造6階建て)。 共用部の1階は、エントランスロビー兼応接・打ち合わせスペースとなっている。 この建物のインテリアの色彩テーマが「白とゴールド」で、壁面に使っている白いタイルも何種類も使い分け、中でもエントランスドア側の大きな壁面の白の大判タイルは、「柿右衛門の陶器の濁し手の白」に限りなく近いものを採用(ダイナワン製)、ゴールドの金属モザイクタイルも渋い金を用い、ゴールドのミラーの三層構造の壁面は、床と壁の境界を曖昧にして、空間の広がりを表現している。 床のタイルは、「漆塗りの折敷」をイメージした飴釉の瓦タイル(ダイナワン製)を使用している。 シンプルな空間の中に、柿右衛門の白、漆塗りの飴釉、渋金などの色彩を用いて「艶」を表現するインテリア空間となっている。
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