ろじにわの家

ビルディングタイプ
共同住宅・集合住宅・寮
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DATA

CREDIT

  • 設計
    ウニコデザイン一級建築士事務所
  • 施工
    リンク・パワー株式会社
  • 構造設計
    株式会社 長坂設計工舎
  • 撮影
    624PHOTO 村田雄彦

東京四谷のこの界隈は、道路幅が4mに満たない細い路地が多く、住宅がひしめきあっている。 都会の住宅密集地でも、自然の光や風を取り入れて暮らすこと、そして、新築の建物によって周辺の環境に悪影響がないことを考え、細い路地に広がりが生まれるような、ふっと視界が開けるスペースを『ろじにわ』として設けて、中に暮らす10軒の住人をつなぐだけでなく、四季を感じる樹々が街の借景となり、ときにアートイベントやワークショップなどで街へ広がっていくコモンスペースとして、街ゆく人、街に暮らす人との関係をゆるやかにつぐ。 『ろじにわ』が地域にひろがっていくよう、敷地と道路の境界には視覚的に遮断されるものを避け、できる限りオープンな形としている。 『ろじにわ』の樹々は、赤や黄色に色づくもの、花が咲くもの、香りのするものなどを植え、通路の踏み石以外はできるだけ地被植物とし、四季を通じて五感で楽しめる庭である。

PROJECT MEMBER

施工
リンク・パワー株式会社
構造
延床面積
349.88㎡
竣工
2018-03

ろじにわの家

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