ハンドヒューンビーム|天然古材/不燃加工対応

< “チョウナで削った”の意味、ハンドヒューン > 西部開拓時代を呼び起こさせる職人の手で削られた味わい深い跡。大型製材機に取って代わる前に職人の手により一つ一つチョウナ(釿)で削られた跡は、古き時代の象徴です。ハンドヒューンビームは梁や柱として使用されていたもので、グレー系・ブラウン系の色合いです。表面に残されたチョウナの跡が、味わい深い魅力となっています。古材としての風合いをそのままに、釘穴・ほぞ穴・割れ等があります。またロットにより、色合い・テクスチャーが異なります。幹の太さなりに削ったものが多い為、端と端の断面サイズが異なります。樹種は主にホワイトパインとヘムロックですが、オーク、アッシュ、エルムビーチ等も含まれます。断面が正方形に近いタイプと、長方形(ラフター)の2種類があります。 ハンドヒューンビーム製品紹介 alberopro.com https://alberopro.com/antique/hand-hewn-beam/ ※お問い合わせはTECTUREからお願いいたします。