伊藤孝仁（Takahito Ito） 1987年東京生まれ。2012年 横浜国立大学大学院Y-GSA修了。乾久美子建築設計事務所を経て2014年から2020年までトミトアーキテクチャを冨永美保と共同主宰。 2020年よりAMP／PAM（アンパン）を主宰。北関東・南東北エリアを中心に、家具から都市、ストリートからランドスケープまで、さまざまな角度からの建築への関わりを実践している。大宮ではアーバンデザインセンター大宮（UDCO）におけるデザインコーディネーターとしての活動や、小さな路面スタンドYEASTの企画・運営など複層的にまちに関わる。 現在、東京理科大学・千葉工業大学・前橋工科大学非常勤講師。受賞・実績として2018年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館 出展*、第1回JIA神奈川デザインアワード優秀賞受賞*、第2回LOCAL REPUBLIC AWARD 最優秀賞*、SD Review2021入選 （*＝トミトアーキテクチャでの活動）
